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辺クラ同人

辺境クライミング、略して辺クラ

日本最後の秘境岩塔「木場立神」110mの初登頂。


↑日本の代表的な洋上岩塔。須美寿島、孀婦岩、ナポレオン岩、木場立神(こばたちがみ)。

それぞれの初登頂は1981、1972、1982、2016年である。
そう、木場立神は僕らが初登頂したのだ。

ちなみにナポレオン岩は第三登してるのだ↓
東シナ海の洋上岩塔を「辺クラ」してきた。

山と溪谷社の季刊誌「Rock & Snow」73号(2016年秋号)p62-63に記録を書いたので、ご覧あれ。


オーブ、けんじり交互に5ピッチ。

大隅諸島、トカラ列島、奄美群島、沖縄諸島。試験に出ます。

木場立神の遠景

1P目:オーブ

2P目:けんじり

2P目:けんじり

2P目の終了点から下

3P目:オーブ

カツオドリの雛をまたがないと4P目の終了点にたどり着けない

4P目終了点

5P目:オーブ

5P目のチムニー

山頂にて記念撮影

下降は懸垂下降(ところどころ空中懸垂)

口之島の海春丸



じりじり
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秘境中の秘境、佐渡最大の七ツ滝

前日の大ザレ大滝に続き
佐渡島で最大落差七段100mの大滝「七ツ滝(ななつがだき)」を登ってきました。

七ツ滝とググっても有益な情報は「佐渡の四季 + α」というブログしかない。
この人は2008年と2014年に七ツ滝を訪れている。読んだら結構面白い。
2008年→七ツ滝
2014年→佐渡名瀑めぐり ~ 佐渡最大・七ツ滝 ~ (序)(破)(急)

今年2016年7月にも訪れた人がいる。朝日=大石ペアである。
そのときの朝日の記録→登る人 No.018 おばちゃんの滝
外海府YHのおばちゃん目線→滝を攻める!佐渡の秘境中の秘境〔幻の七ガ滝〕

いつだって自分で登りたいものを見つけて登ってきたが、
この七ツ滝は朝日に教えてもらった。今山行の主役は彼女である。


小河内川七ツ滝の溯行図。


F1とF2。人間:ユーシ。


F3


F4。奥にF6とF7。


F5。奥にF6とF7。懸垂下降:ユーシ。


F6とF7。クライマー:朝日。


F7。クライマー:けんじり


F7の落口から見下ろした、F7とF6。

じりじり

佐渡百選の海岸瀑「大ザレの滝」

粟島に一緒に行ったユーシと新キャラの朝日さんと佐渡島に行ってきた。
初日に大ザレの滝登りましたとさ。


日本海の島は北から、飛島、粟島、佐渡島、舳倉島、七ツ島。試験に出ます。

今回登ったのは大ザレの滝と七ツ滝。

大ザレの滝の溯行図。海府大橋の下に大滝はある。二段48mとする。

赤線が登攀ライン。1P目:けんじり、2P目:ユーシ。

いい感じのボルダーに被ったラインが4,5本。


じりじり

集会前の朝シャワー。

毎年、梅雨時期の土曜昼から海外溯行同人の総会がある。
ならば朝から登るべし。ということで川上村(奈良県のほう)の御船の滝二段50mを登ったった。(2016.6/25)


井光川船ヤ谷御船の滝

↑一段目

↑二段目

じりじり

渡り鳥を呼ぶゴルジュ。

犬ヶ岬小山南壁の翌日の話。

若狭湾の東端の越前岬には「渡り鳥を呼ぶ門」呼鳥門という岩がある。
その門のすぐそばに五木ひろし「越前有情」の歌碑があり、その歌碑の脇にゴルジュがある。


面白いことにゴルジュは新道をまたぎ、旧道をくぐっている。
こんな狭いゴルジュは京都の和束川支流の不動谷川以外知らない。

一緒に行った同志社の宇野くんの書いたブログ↓
http://dac.blog.eonet.jp/default/2016/06/160617-a3db.html



けんけんじりじり

泳いで取り付く離島の南壁。

丹後半島、犬ヶ岬の小山南壁を登った話(2016.6/18)。

犬ヶ岬←ここ
経ヶ岬←ボルダーエリア
沓島←ファイントラック2015年春夏カタログ
馬立島←岳人2015年9月号(819)
布引滝←浦島太郎96m
味土野大滝←細川ガラシャ35m
無明の滝←京丹後市指定文化財40m

今回は同志社の宇野くんと行きました。
同志社大学山岳部ブログ↓
http://dac.blog.eonet.jp/default/2016/06/160617-a3db.html








けんけんじりじり

浦島太郎伝説、丹後半島一の100m大滝。




丹後半島一の大滝「布引滝」を登りましたとさ。
登ったのは去年のGW(2015.5/2)。いつの話や。

滝の麓にある看板曰く、落差96m、総延長284m。

布引の滝の近所に浦島太郎の浦嶋神社がある。
「昔、浦島太郎が乙姫様からもらった玉手箱を開けたところ、白雲が立ち昇り、この山に棚引いて滝になったという伝説がある。」らしい。

1p大部45m、傾斜はないけどやらしそう。
2p小阪15m、ナッツやモチヅキの最小ピトンにタイオフしてアブミ。途中で行き詰まり大部に交代。
3p大部45m、出だしを越え、100度くらいの被った壁を登りきる。プロテクションも絶妙。フォローは空中ユマール。すばらしい。
4p小阪50m、背の高さを活かしてなんとかホールドとブッシュをつなぐ。途中の垂直パートもぎりぎりホールドが繋がっていた。がんばった。
満足いくクライミングができた。


空中ユマール

けんけんじりじり

蘇洞門を覗きながら、吹雪の滝。内外海三部作第三弾。

内外海三部作の第三弾。
蘇洞門のすぐ隣の吹雪の滝。多段40m超。
1ピッチ目:大部。
2ピッチ目:けんじり。


吉田初三郎の内外海半島


吉田初三郎の蘇洞門と吹雪の滝


蘇洞門の大門の先に遊覧船。


吹雪の滝全体像。
不動さんの像からセルフビレイした覚えがあるようなないような。


大部のなかなかの奮闘的クライミング

けんけんじりじり

小滝という大滝。内外海三部作の二作目。


若狭湾の半島たち(復習)。

内外海三部作の二作目は、二段50m弱の『小滝』。
背後が大海原の気持ちいいクライミング。
下段:けんじり30m。
急傾斜の割にホールドがあってすごく快適。落口は気合のシャワーマントル!

上段:大部25m。
滝の裏を右に横断し、ハンドクラックを登る。ロケーションが最高。






下段



上段


けんけんじりじり

日本海直結ゴルジュ。内外海三部作その一。

2013年6月の海外溯行同人総会に合わせて台湾のジャスミンが来日していた。
その彼女と蘇洞門をピストン(内外海半島半周)シーカヤックをしたとき、
蘇洞門の西に日本海直結ゴルジュに滝がかかっているのを見てしまったのだ。
これは登らずにはいられないということで、2015年GWに溯行してきた。
内外海三部作の一作目。
河口近くの釣りスポットの岩を「滝ゾメ」というそうなので、
このゴルジュは滝ゾメ谷(仮)の滝ゾメ大滝(仮)ということにしとく。

日本海から直結して両岸50m近い高さの側壁のゴルジュになっていて、
各25mずつの二段50mの大滝がかかっていた。
一段目の登攀はかなり厳しく、大部がフリーと人工をうまく組み合わせて突破した。
二段目は登攀自体は易しいが、小阪がシャワークライミングで水線を突破した。



入渓地点=河口=ゴルジュの始まり


一段目:大部。


二段目:けんじり。


F3-6

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