忍者ブログ

辺クラ同人

辺境クライミング同人、略して辺クラ同人

台湾にあった人生最峡ゴルジュ

人生最峡ゴルジュ略して「人生ゴルジュ」が台湾の鹿野溪にありました。
鹿野溪→寶来溪の継続山行で高巻いた人生ゴルジュを下降した。
山と溪谷社のワンゲル2017年8月号に記事カラー6頁で掲載予定です。






けんけんじりじり
PR

チャーカンシーの二倍の長さで三倍の集水域の谷。

鹿野溪は恰堪渓(チャーカンシー)の二倍の長さで三倍の集水域!!

2010年夏の鹿野溪(ルーイェーシー)の支流敗退
2011年GWの大崙溪(ダールンシー)
2011年秋の恰堪渓(チャーカンシー)支流の千谷寒溪下降
ぶりに久々に台湾の谷に行ってきた。

2017年3/8-17の9泊10日で
鹿野溪本流溯行からの寶来溪下降の継続。
ともに初溯行と初下降。


鹿野溪の清水橋、寶来溪の寶来溪橋までブリッジtoブリッジ。
清水橋→卑南主山が長さ51km集水域455km2。
卑南主山→寶来溪橋が35km133km2。
溯行に6日半、下降に3日半。
高巻いてしまった核心ゴルジュは下山三日後に入山してトライしたのだった。

ちなみに
剱沢大滝9km21km2。
称名川(称名大滝起点)は11km19km2。
大杉谷は15km49km2。
黒部川上ノ廊下は22km90km2。
黒部川欅平起点は50km315km2。
恰堪渓(チャーカンシー)は24km157km2。



















けんけんじりじり

中嶋徹が登る白山の大畠谷。

8月に中嶋徹、オーブ、けんじりで白山の大畠谷(おばたきたん)右俣を溯行した。

大畠谷は超メジャーどころで辺境でもなんでもないけども、大西さんの記録よりも水線近くを登れたし、ブログにしてみた。

参考記録→大西良治の記録「ソロイストー大畠谷

中嶋徹目線→サルモネラ登攀日記「大畠谷」

溯行図は大西さん作

↑大西さんが巻いた最初の二滝を僕らは登った。

↑僕らの方が小さく巻いた(青線)。


↑大西トポでいうF1=2段30m

↑クライマー:中嶋徹

↑大西トポでいうF2=15m


↑日本で一番有名な二股。別冊太陽「日本の秘境」にも選ばれているほど。










↑右俣ゴルジュ最後の滝。赤線が登ったライン

じりじり

日本最後の秘境岩塔「木場立神」110mの初登頂。


↑日本の代表的な洋上岩塔。須美寿島、孀婦岩、ナポレオン岩、木場立神(こばたちがみ)。

それぞれの初登頂は1981、1972、1982、2016年である。
そう、木場立神は僕らが初登頂したのだ。

ちなみにナポレオン岩は第三登してるのだ↓
東シナ海の洋上岩塔を「辺クラ」してきた。

山と溪谷社の季刊誌「Rock & Snow」73号(2016年秋号)p62-63に記録を書いたので、ご覧あれ。


オーブ、けんじり交互に5ピッチ。

大隅諸島、トカラ列島、奄美群島、沖縄諸島。試験に出ます。

木場立神の遠景

1P目:オーブ

2P目:けんじり

2P目:けんじり

2P目の終了点から下

3P目:オーブ

カツオドリの雛をまたがないと4P目の終了点にたどり着けない

4P目終了点

5P目:オーブ

5P目のチムニー

山頂にて記念撮影

下降は懸垂下降(ところどころ空中懸垂)

口之島の海春丸



じりじり

秘境中の秘境、佐渡最大の七ツ滝

前日の大ザレ大滝に続き
佐渡島で最大落差七段100mの大滝「七ツ滝(ななつがだき)」を登ってきました。

七ツ滝とググっても有益な情報は「佐渡の四季 + α」というブログしかない。
この人は2008年と2014年に七ツ滝を訪れている。読んだら結構面白い。
2008年→七ツ滝
2014年→佐渡名瀑めぐり ~ 佐渡最大・七ツ滝 ~ (序)(破)(急)

今年2016年7月にも訪れた人がいる。朝日=大石ペアである。
そのときの朝日の記録→登る人 No.018 おばちゃんの滝
外海府YHのおばちゃん目線→滝を攻める!佐渡の秘境中の秘境〔幻の七ガ滝〕

いつだって自分で登りたいものを見つけて登ってきたが、
この七ツ滝は朝日に教えてもらった。今山行の主役は彼女である。


小河内川七ツ滝の溯行図。


F1とF2。人間:ユーシ。


F3


F4。奥にF6とF7。


F5。奥にF6とF7。懸垂下降:ユーシ。


F6とF7。クライマー:朝日。


F7。クライマー:けんじり


F7の落口から見下ろした、F7とF6。

じりじり

佐渡百選の海岸瀑「大ザレの滝」

粟島に一緒に行ったユーシと新キャラの朝日さんと佐渡島に行ってきた。
初日に大ザレの滝登りましたとさ。


日本海の島は北から、飛島、粟島、佐渡島、舳倉島、七ツ島。試験に出ます。

今回登ったのは大ザレの滝と七ツ滝。

大ザレの滝の溯行図。海府大橋の下に大滝はある。二段48mとする。

赤線が登攀ライン。1P目:けんじり、2P目:ユーシ。

いい感じのボルダーに被ったラインが4,5本。


じりじり

集会前の朝シャワー。

毎年、梅雨時期の土曜昼から海外溯行同人の総会がある。
ならば朝から登るべし。ということで川上村(奈良県のほう)の御船の滝二段50mを登ったった。(2016.6/25)


井光川船ヤ谷御船の滝

↑一段目

↑二段目

じりじり

渡り鳥を呼ぶゴルジュ。

犬ヶ岬小山南壁の翌日の話。

若狭湾の東端の越前岬には「渡り鳥を呼ぶ門」呼鳥門という岩がある。
その門のすぐそばに五木ひろし「越前有情」の歌碑があり、その歌碑の脇にゴルジュがある。


面白いことにゴルジュは新道をまたぎ、旧道をくぐっている。
こんな狭いゴルジュは京都の和束川支流の不動谷川以外知らない。

一緒に行った同志社の宇野くんの書いたブログ↓
http://dac.blog.eonet.jp/default/2016/06/160617-a3db.html



けんけんじりじり

泳いで取り付く離島の南壁。

丹後半島、犬ヶ岬の小山南壁を登った話(2016.6/18)。

犬ヶ岬←ここ
経ヶ岬←ボルダーエリア
沓島←ファイントラック2015年春夏カタログ
馬立島←岳人2015年9月号(819)
布引滝←浦島太郎96m
味土野大滝←細川ガラシャ35m
無明の滝←京丹後市指定文化財40m

今回は同志社の宇野くんと行きました。
同志社大学山岳部ブログ↓
http://dac.blog.eonet.jp/default/2016/06/160617-a3db.html








けんけんじりじり

浦島太郎伝説、丹後半島一の100m大滝。




丹後半島一の大滝「布引滝」を登りましたとさ。
登ったのは去年のGW(2015.5/2)。いつの話や。

滝の麓にある看板曰く、落差96m、総延長284m。

布引の滝の近所に浦島太郎の浦嶋神社がある。
「昔、浦島太郎が乙姫様からもらった玉手箱を開けたところ、白雲が立ち昇り、この山に棚引いて滝になったという伝説がある。」らしい。

1p大部45m、傾斜はないけどやらしそう。
2p小阪15m、ナッツやモチヅキの最小ピトンにタイオフしてアブミ。途中で行き詰まり大部に交代。
3p大部45m、出だしを越え、100度くらいの被った壁を登りきる。プロテクションも絶妙。フォローは空中ユマール。すばらしい。
4p小阪50m、背の高さを活かしてなんとかホールドとブッシュをつなぐ。途中の垂直パートもぎりぎりホールドが繋がっていた。がんばった。
満足いくクライミングができた。


空中ユマール

けんけんじりじり

カテゴリー

最新記事

(07/05)
(04/12)
(09/30)
(09/25)
(09/24)
(09/21)
(09/20)
(09/19)
(09/18)
(09/17)
(02/27)
(02/26)
(02/25)
(02/25)
(02/25)
(02/04)
(02/01)
(01/28)
(01/27)
(11/15)
(11/15)
(11/10)
(11/08)
(10/12)
(10/02)

ブログ内検索

忍者カウンター